手では触れることのできない深層の筋肉のコリを、一本の鍼で緩めていきます。
「置鍼(おきばり)」という、鍼を身体に刺したまま置いておく施術法ではなく、一本の鍼で一つのコリにアプローチし、ほぐれたら次のコリに鍼をしていく施術です。しっかりコリの芯まで鍼をする施術となります。
深層の筋肉にできた頑固なコリを緩めることによって、身体全体を軽くすることを目指しております。指では届かないコリの芯を緩めることによって、血流や自立神経の改善につながります。
しっかりコリの芯まで鍼をする施術となりますので、ズーンと響くような鈍い感覚を伴います。鍼の響きが苦手な方には、整体によるもみほぐし(ボキボキするような施術は行いません)や、刺さない鍼、お灸を使った施術も行っております。
得意な施術・・・
首コリ、肩コリ、眼精疲労、頭痛、腰痛、背中の重ダルさ、五十肩(腕が上がらないなど)、顎関節症(顎の引っかかりや、口が開きにくいなど)、スマホやパソコンによるコリ、パニック症状